ウェルファングループ 社訓 私たちウェルファングループは五つの規範に則り会社に関わる全ての人が豊かになることを目指します。一つ、お客様に感謝し、よりよい物づくりに励みます。一つ、チームワークを基本に、活気ある職場づくりを目指します。一つ、改善工夫を重ね、効率よい仕事を創ります。一つ、素直な心をもち、自分自身の向上に努めます。一つ、誠実な仕事に徹し、社会に貢献できる会社を目指します。


ウェルファンのロゴは、「変化を恐れず挑戦し続ける姿勢」と「誠実さ・チームワーク・改善意欲」という社訓の価値観、そして「これらが融合した表裏一体の経営」を象徴的に表現しています。
メビウスの帯をモチーフに、人と人がつながり、2軸の価値観が表裏一体となって成長していく企業姿勢を、機能性と温かみを兼ね備えたデザインで可視化しています。


| 会社名 | 株式会社ウェルファン |
|---|---|
| 本社 | 〒572-0085 大阪府寝屋川市香里新町28番32号 |
| 代表取締役 | 清水義生 |
| 創業 | 1982年 |
| 資本金 | 8,950万円 |
| 事業内容 | 福祉用具・介護用品の流通業 |
| 営業拠点 | 37拠点 北海道、岩手、宮城、茨城、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、福井、愛知、滋賀、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、香川、福岡、宮崎 |
| 物流拠点 |
札幌サポートセンター〒065-0043 宇都宮サポートセンター〒321-0905 大阪サポートセンター〒569-0823 大分サポートセンター〒879-6213 |
| 生産拠点(協力工場) | 日本・中国 |
| 適格請求書発行事業者番号 | T6-1200-0114-9091 |
| 1950年 | 戦後復興の中、創業者 清水太郎が肌着問屋「清水株式会社」を設立 後に「株式会社アニマル」に社名変更 |
|---|---|
| 1960年代 | 大阪府に工場を設立、メーカーへ業態転換 |
| 1969年 | 縫製業「株式会社大分アニマル」を設立 1969年から1978年にかけて大分県・熊本県に9工場600名まで拡大 |
| 1975年 | 生地製造業「株式会社アニマルメリヤス工業」を設立 |
| 1982年 | 高齢者肌着製造販売業「株式会社ウェルファン」を設立 |
| 1985年 | 清水正憲が第2代社長に就任 |
| 1990年 | 高齢者衣料カタログ 夢ライフを発刊 |
| 1992年 | 社訓制定 |
| 1995年 | 営業社員の在宅勤務制度を開始 |
| 1997年 | 介護用品の卸売業に事業転換 大阪サポートセンター(物流センター)開設 |
| 2000年 | 大分アニマルの工場群を閉鎖・縮小 |
| 2001年 | お客様とメーカー様の福祉用具研修会を開始 |
| 2003年 | 大分サポートセンター開設 |
| 2004年 | 総合カタログ「福祉用具便利帖」発刊 宇都宮サポートセンター開設 株式会社アニマルの事業を閉鎖 |
| 2005年 | 札幌サポートセンター開設 |
| 2006年 | Web発注システム開始 |
| 2009年 | 大分アニマル閉鎖 |
| 2010年 | 介護用品ポータルサイト「C@re(アットケア)」開始 |
| 2012年 | カスタマーサポートセンター設立 |
| 2013年 | 清水義生が第3代社長に就任 中小企業IT経営力大賞 情報処理推進機構理事長賞 |
| 2014年 | 電子カタログシステム「Smart便利帖」開始 |
| 2017年 | WEB発注システムを刷新 |
| 2020年 | パンデミックによりFAX文書をペーパレス化し事務部門の在宅勤務開始 |
| 2023年 | 書籍「革新のバトン」発刊 |
| 2024年 | 株式会社ウィズより介護用品卸売事業部門を吸収分割にて承継 事業とともに総合カタログ「ベストケア・ホームヘルスケア」を承継 |